ブログ

歯科医師を募集しています

2020.04.15更新

ひとみ矯正歯科医院では増床のため歯科医師を募集中です。一緒に患者様のスマイルのために頑張っていきませんか?

 

仕事内容:矯正治療

     (一般歯科の経験のみでもOKです)

休診日:日曜・木曜・祝日

就業時間:11時〜20時

勤務形態(常勤・パート)と給与は相談可です。

 

興味のある方はひとみ矯正歯科医院 田村まで下記のいずれかの方法でご連絡ください。

 

TEL 092-982-7874

Email  hitomi-orthod@equ.bbiq.jp

当院のLINEアカウント

QR

永久歯抜歯の原因

2019.04.02更新

こんにちは!院長の田村です。

 

今日は永久歯がなぜ失われていくのかについてのお話をしようと思います。

 

先日ある雑誌で、8020推進財団が2018年に行なった永久歯の抜歯原因調査の結果を読みました。

抜歯の原因

第1位 歯周病 37.1%(2015年より4.6%減少)

第2位 虫歯 29.2%(2015年より3.1%減少)

第3位 破折(歯が折れたり割れたりすること)17.8%(2015年より6.4%増加)

だそうです。

歯周病や虫歯での抜歯が減少していてとても良いことだと思うのですが、破折が増加しているのは気になりますね。

虫歯や歯周病にならなかった健康な歯も割れてしまってはどうしようもありません。。。

 

歯の破折の原因は色々ありますが、結局は歯の強度よりも咬む力が勝ったということに尽きると思います。

なるべく歯を強くして、咬む力はほどほどにするしかないのかな?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、咬む力をコントロールするなんて難しいですよね。しかも破折の大きな原因のうちの一つの夜間の歯ぎしりや食いしばりは無意識に行なってしまうことなのでコントロールすることは不可能です。

しかし咬む力はコントロールできなくても歯の位置や形を工夫することで、咬む力が強くても歯に大きな負担を与えずに済ませることもある程度は可能なんです。

歯並びが悪いと、咬む力が部分的に集中してしまって、年齢を重ねていくと負担の大きい部分から破折してしまったりすることがあります。そういうことも歯並びをよくして、咬み合わせの力を全体的に分散させることである程度は防いでいくことができると考えています。

これから虫歯や歯周病がどんどん減っていくと、きっと次の課題はいかに歯を破折から守っていくかということになってきます。

その時に矯正治療という選択肢はとても重要になってきそうですね。

今は全然噛めるし食事も問題なくても少しずつ負担の大きい歯は傷んで行きます。将来のことを考えると今のうちに歯の位置を変えて歯の負担を少しでも少なくしてあげられたらな〜と思っています。

私の歯並びや咬み合わせ、大丈夫かな?と心配になったあなた。ぜひ当院のカウンセリングにいらしてくださいね。

Digital Love in ひとみ矯正歯科医院

2019.03.11更新

こんにちは。お久しぶりです。院長の田村です。

また最近何かとバタバタしておりましてブログの更新をご無沙汰しておりましたehe

 

さて、私の好きなアーティストのうちの一つにDaft Punkというグループがあるのですが、そのグループのDigital Loveという曲が結構お気に入りです。

その曲が出た当時よくMTVを見ていて、いつも普通のミュージックビデオが流れてる中いきなり松本零士さん(?)のアニメのミュージックビデオになったので、びっくりしてじーっと見てしまいました。で、その歌をじっくり聞いたら結構よくてそれからずっとお気に入りの曲です。

 

と、話が音楽になってしまいましたが、今日はデジタル技術とひとみ矯正歯科医院での治療の話をしようかと思います。

昨年の秋に口腔内スキャナーを導入しました。これが当院のデジタル技術を利用した矯正治療の始まりです。

それまでは歯の裏側につける矯正装置やマウスピース矯正装置の作成はお口の中の精密な立体情報(つまりは模型)を得るためにシリコンでの型取りが必須でした。でもこれが結構息苦しかったりして患者さまへの負担が大きいものだったのですが、口腔内スキャナーを使うと型取りをせずに10分程度撮影するだけでお口の中の立体情報がデジタルデータとして得られます。撮影の間ずっとお口を開けていなくても大丈夫ですし、患者さまは随分楽になったように思います。

よかった点はそれだけではなく、患者さまのお口の中の情報が模型ではなくデジタルデータになったので、技工所さんとのデータのやりとりがとても簡単に早くできるようになりました。また、データの複製も簡単なのでいろいろな治療方針がある場合でどれにしようかと考える時などもとても早く比較できますし、装置も早く作れます。

現在のところ当院では、ラビアルのマルチブラケット装置(表側につけるワイヤーの装置)、リンガルブラケット装置(歯の裏側につけるワイヤーの装置)、マウスピース型矯正装置の作成に利用しています。他にも色々とよかったな〜と思える所はもっとたくさんありますが話が難しくなっちゃうので今日はこの辺までにしておきますね。

患者さまの治療の質を少しでも高く、また治療を少しでも早く終われるように、これからもうまくデジタル情報を利用していきたいと思います。

 

というわけで最近私はDigital Loveな感じです。(すごいこじつけ!(笑))

で、また音楽に戻りますが、Daft PunkのDigital Love、ウキウキするような曲です。春も近いし皆さんもよかったら聞いてみてくださいね。

日本矯正歯科学会に参加してまいりました

2018.11.07更新

お久しぶりです。院長の田村です。

最近何かとバタバタしておりまして、ブログの更新をご無沙汰しておりましたehe

 

10月30日から11月1日までお休みをいただきまして、横浜で開催された日本矯正歯科学会に参加してまいりました。

今回、とても興味深かったお話がいくつかありましたが、私としては上顎前突の早期治療とそのエビデンスについてのお話が一番興味深いものでした。

上顎前突の早期治療というのは矯正治療に携わっている先生の間でも考え方がかなりわかれていて、現在でも統一した見解がまったくない状態ではないかと私は考えています。簡単にいうと上顎前突の治療は何歳からどの装置を使って行けばいいのかというのはまだ矯正治療を行う先生の間でも統一見解がないという感じです。私も、小学生の患者様の治療をいつ始めたらいいのだろうというのは常に悩むところです。他の先生たちもみんな悩むところは一緒と見えて、会場は入りきれず立ち見の人がいっぱいで、最初私はドアの外からセミナーを聞いていました。日本矯正歯科学会でも以前、上顎前突の早期治療のガイドラインというものを作成しているものの、ガイドラインの元となる論文のエビデンスが弱いものも多く読んでいてもなんだかはっきりしない印象でした。

セミナーを聞いていて、結局、いろいろな論文を評価してみたものの矯正治療というのはいろいろなパラメーターが関与している治療なので、とても評価するのが難しく、きちんとしたガイドラインを作成すること自体が難しいんだな。ということがわかりました。早期治療がいいのかどうかという問題はまだまだ発展途上であり、わかっていないことが多すぎる。ガイドラインというのは思うほどストリクトではない。とのことでした。やはり私の悩みは解決できないみたいです・・・hunずっと悩んでること、話聞いただけで簡単に解決はできるほど甘くはないよね・・・やっぱり。

 

そして最後に一番腑に落ちた言葉

No evidence is not an evidence of nothing.

 

なーんて今回のブログはとっても真面目なつぶやきを書いてしまいましたが、独り言ですので読み流してくださいね。

学会の会場でいつも仲良くさせていただいている大先輩たちにばったり会って、横浜の中華街で美味しい中華をいただいてきました。

お店の中に飾られていた可愛いお馬さんを見つけて思わず写真とってしまいました!ちなみにお料理はいつも写真を撮る間もなく私の胃の中に行ってしまうのでお料理のお写真はございません。(笑)

horse2

インシグニアセミナーに参加してまいりました

2018.07.06更新

こんにちは。ひとみ矯正歯科医院の田村です。

すごい大雨ですね。皆様ご無事にお過ごしだといいのですが・・・。

 

さて、昨日東京で行われましたインシグニアという新しい矯正治療システムのセミナーを受講してまいりました。

インシグニアってなに?と思われる方がほとんどだと思いますので解説を。

まずインシグニアは現在のところラビアル矯正装置(表側につける矯正装置)にのみ使えるシステムになっています。(将来的にはリンガル矯正装置にも応用できるようになってくると思います。)従来のラビアル矯正装置の治療にCADCAM技術を応用することで、無駄を省いて治療期間を短縮するものです。

まずは精密な型取りをするか、口腔内スキャナというものを利用して歯の形をデジタル情報化します。

そうするとパソコン上で歯列が3Dになって見ることができます。その上で、インシグニアの特別なソフトを使うことによってパソコン上で歯を移動したりすることができるのでパソコン上で精密な治療計画を立てることができます。(現在、マウスピース矯正のインビザラインでもこれが可能です。)

従来では石膏模型の歯をみじん切り(笑)にしてセットアップ模型という治療結果を予測して作った模型を作成していたのですが、これがかなり時間も手間もかかるし、材質石膏なので歯のサイズが削れて小さくなったりなども多く、誤差が大きくなります。ですのでデジタルでセットアップ模型ができるというのは精密度がアップしますのでそれだけでもかなり矯正歯科医にとって恩恵となります。

そしてパソコン上で出来上がったデジタルセットアップ(治療結果の予測模型)に基づいて、パソコン上でブラケットを接着する位置をドクターが決めて行きます。そこまでいくとCADCAM技術でその指示した位置通りにブラケットを接着できる装置、そしてそれにあうワイヤーを作成してくれるというシステムがインシグニアです。

この解説難しいですね・・・。

患者様にとって何がメリットかというと、治療前にパソコン上で治療するとこのような歯ならびになります!というのが3Dで見る事ができますので、とてもわかりやすいです。

そして患者様ごとにカスタマイズされたワイヤーが準備されてきますので、治療途中での歯科医師によるワイヤーベンドの時間も少なくできますから、患者様とお話しをしたりクリーニングを行う時間が十分に取ることができます。

また、治療期間が長引く原因はいろいろな誤差を補正することに時間を取られているということも一つあります。今まではそこを少なくしていくことが歯科医師の腕の見せ所でした。しかしインシグニアですと、精密なセットアップに基づいたブラケットポジショニングやワイヤーで治療ができますので誤差を補正するために長引いていた時間を少し短縮させることができるかもしれません。また誰が治療を行っても同じ結果をだすことができるというのも利点ではないかと思います。

私もそんなシステム使わなくても自分で十分ワイヤー曲げれるからとは思うのですが、やはり治療結果のわかりやすさなど、患者様にとってメリットの多いシステムですので導入を検討しています。

もしラビアル矯正とインシグニアシステムにご興味がある方がいらっしゃいましたらぜひご相談くださいね!もう少し詳しくご説明させていただきます。

 

福岡には特別警報も出ておりますので皆様どうぞお気を付けてお過ごしくださいね!

祝 8020運動30周年!

2018.06.06更新

こんにちは。ひとみ矯正歯科医院の田村です。

今日は8020運動についてお話ししようかと思います。8020運動、よくご存知の方も多いかと思いますが、説明しますね。

 

簡単に言うと、80歳になった時に歯を自分自身の歯が20本以上残っている状態にしよう!と言う運動です。

先天欠損がない人であれば、親知らずを含めて全部で32本の歯が本来あるはずです。えー!80歳までに12本も抜くことってあるのかな?って思う方もいらっしゃるかもしれませんね。でもそれは考えが甘いんですよ〜。

日本人は顎の大きさの関係でほとんどの人が親知らずは普通に生えることができずに抜歯したりします。親知らずは上下左右で4本ありますからそれだけでマイナス4本。つまり8020運動達成のためには8本しか抜歯できません。

その上矯正治療で上下の小臼歯の抜歯をしたりするとそれでまたマイナス4本。ですから抜歯矯正した人が8020運動達成のためには4本しか抜歯できませんganそう考えると、結構大変だな・・・って思えますよね!

また、そういう風に考えると矯正治療って8020運動に逆行してるんじゃないの?って思う方もいらっしゃるかもしれません。

確かに歯の本数だけ考えると逆行しているのですが、顎に入りきらない歯を抜くことによって残った歯の寿命を延ばすことができます。どういうことかというと、あごに入りきらなくて歯がガタガタに並んでいる部分というのは歯の周りにしっかりと歯槽骨(歯の周りの骨)が取り巻くことができない状態になっています。

歯を失う理由で一番多い歯周病は、歯槽骨が歯周病菌によって溶かされて、歯がグラグラになって抜けていくという病気ですから、歯の周りの骨が少ないとあっという間に歯周病が進行してしまうということになるんです。

実際、歯並びがガタガタの部分は歯磨きもしにくいですし、歯周病になってしまうとガタガタの部分一気に歯槽骨がなくなってしまい、歯がグラグラになってくるので複数の歯を一気に失ってしまうことも多いんです。

ですので、矯正治療によって歯一本あたりの歯槽骨の量を増やすことによって、歯の寿命を長くしているんですね。

また矯正治療をすることにより、逆に歯磨きへの意識が高まってよかったという患者様もいらっしゃいますよ。矯正治療はゆっくりと進んでいく治療です。治療しながら歯磨きの仕方や歯のお話ししながら進めていくと皆さんお口の中への興味を持ってくださるみたいですね。

 

平成元年に日本歯科医師会と当時の厚生省が始めた8020運動ですが、今年で30周年を迎えます。

開始当初、達成率7%程度enだったそうですが、平成28年には51.2%で過半数となりました!

自分の歯で食事ができることは健康寿命を延ばすことにとても効果的ですし、何より美味しく食事ができることはとても幸せなことです。もっともっと達成率を伸ばしていきたいものですね。

私たちもそれに寄与できるよう頑張っていきたいと思います!

むし歯予防の日

2018.05.30更新

こんにちは。歯科衛生士の伊藤です。

早いもので、もう6月になりますね。
みなさんは6月4日は何の日かご存知でしょか?

6月4日は6(む)と4(し)の語呂合わせで「むし歯予防の日」といわれています。
また、6月1日~10日までの一週間は「歯の衛生週間」です。

日本は、日本人男性の平均寿命は78歳、女性は85歳と世界一の長寿大国です。
しかし、残念ながら、歯の寿命は50~60歳代で、高齢になるに従って歯を失う人が多いのが現状です。

けれども、日頃から歯磨きなどのお口の中のケアをしっかり行っていれば、歯の寿命をもっとのばすことができます。

ぜひ「歯の衛生週間」をきっかけに、ご自身のお口の中をじっくりと観察してみませんか?
歯磨きをいつもより丁寧にしてみるのもいいとおもいますnico
久しぶりに歯科へ定期検診に行かれてもいいとおもいますnico

いつまでもご自身の歯でおいしく食事ができるように、歯を長生きさせるための習慣を身につけましょう笑う

お花と幸せのおすそ分けをいただきました

2018.05.22更新

こんにちは。ひとみ矯正歯科医院の田村です。

 

このあいだの日曜日はお友達の結婚パーティに参加してきましたよ。

結婚パーティというとよくある感じがしますが、今回は新婦さんは事前に全く何も知らされていないというサプライズパーティでした。

ちなみに新郎は私たちとグルになって3ヶ月ほど新婦さんを騙していたそうですsun

新婦さんがお店に入った途端みんなでクラッカー鳴らしておめでとーう!っていうのをやってきました。

とても楽しかったです〜!!!

新婦さんはびっくりしすぎて言葉がなくて、みんなからリアクションがつまらないなんて言われていましたが、本当にびっくりしたら言葉って出ないんでしょうねabon

こじんまりとしたパーティだったのですが、お友達と久々にお話しできたり、新しくお友達になった人と話していたら共通のお友達が何人もいたりしてびっくりしたりしましたよ。

お食事もワインも美味しいものばかりheart3な上に、新婦さんが大好きなお友達が集まってとてもハッピーオーラに溢れたパーティでした。

テーブルに飾られていたお花をおすそ分けいただいたので、今、医院の入り口に飾っています。いらっしゃった方はぜひ見てくださいね。幸せのおすそ分けをいただけると思いますheart

おすそ分けのお花

歯科検診に行ってまいりました

2018.05.11更新

こんにちは。ひとみ矯正歯科医院の田村です。

今週の水曜日は医院をお休みさせていただいて、学校の歯科検診に行ってまいりました。今回は中学生と高校生の生徒さんのお口の中を見せていただきましたよ。

きちんとカウントはしていないので感覚的ですが、5〜6人に1人は矯正装置がついている、もしくは保定装置(矯正治療が終わった後にとめておくための装置)がついている感じでした。私が小さい頃に比べると矯正治療はどんどん普通になってきているんですねniそして生徒さんがつけている矯正装置も一つとして同じものはなくて、教科書でしか見たことのないとても珍しい装置をつけている生徒さんもいてびっくりしましたabon先生によって使用している装置が様々なんだなぁと言うこともよくわかりました。

逆に、矯正治療をしたほうが良さそうな生徒さんもまだまだ多数いらっしゃって、矯正治療をすることがもっともっと当たり前にならないとな〜hunとも思ってしまいました。

 

一番最初に中学1年生の生徒さんのお口をみせていただいて、その後だんだん上の学年の生徒さんをみせていただいたんですが、中学1年生はほとんど虫歯がなく虫歯を探すのに苦労するくらいでしたが、学年が上がるにつれてどんどん小さな虫歯がある生徒さんが増えていましたねnamida

やはりまだ中学1年生くらいだと保護者の方が歯磨きしなさいと言うと、まだ言う事を聞いてくれたり、生活リズムが整っているけど、どんどん上の学年になると保護者の方のいうことを聞かなくなってしまったり、勉強を遅くまでしていてお夜食を食べたりでそのまま寝ちゃったとかが原因なのかな・・・?などと色々考えちゃいました。

こう考えると中学生って虫歯予防にはとても重要なポイントとなる時期なのかもしれませんね。小学生の間に保護者の方が頑張って虫歯がほとんどない状態に維持してくれたものを今度は自分でしっかり維持していけるような方法があるといいのになぁと思います。

Angle Society of Orthodontistsのミーティングに参加してきました

2018.04.14更新

4月11日〜12日のお休みの日を利用して東京で開催されているAngle society of Orthodontistsのミーティングに参加してきました。

Angle society of Orthodontistsは日本語でいうとAngle矯正歯科医会になるのかな?

で、Angleというのは人名で、近代矯正歯科学の父と言われているEdward H. Angleという方のお名前からきています。(この方を知らない人は矯正治療をやってはいけません!と言ってもいいくらいの偉大な先生です。)

アメリカの先生が中心となっていますが世界各国から矯正歯科医が参加して、自身の研究や治療を発表しながら向上していこうという会です。はっきりと数えてはいませんが、今回参加された先生は半数くらいがアメリカからで、それ以外ではオーストラリア・タイ・韓国・台湾・日本・ドイツ・イタリアの先生がたとお話ししましたよ。

この会はメンバーからの紹介がないと参加できません。メンバーになるには初回はゲストとして参加して、2回目の参加で自身の研究と治療の発表をしてそれが認められればメンバーとなれるそうです。今回は私の大学院時代の指導教授と、お友達のオーストラリアの先生からお誘いを受けて、お二人と久しぶりにゆっくりお話しできるなと思い深く考えず参加したんですが、参加しているメンバーは本当に矯正学の世界で有名な方ばかりで、アメリカの矯正歯科学会誌でしょっちゅうお名前を見る方、論文を書く立場ではなく査読といって提出された論文をチェックをする方、大学の矯正科の教授の先生、etc・・・私なんかが参加してしまって本当に申し訳ございません!!!と後で本気で思いましたが、みなさん本当に気さくに話しかけてくださってとても居心地よくとても楽しかったです。

研究発表は日々の診療につながるものから基礎研究まで色々なものがありました。個人的には基礎研究で、振動が歯の移動に関わるタンパク質に影響を与える可能性があるという発表が面白いなーと思いました。日本にはまだあまり入ってきていないのですが、ここ数年、歯に振動を与えて矯正治療での歯の移動を加速させるという装置が話題になっています。積極的に使う先生もいるし、マユツバものだよという先生もいたりして、本当はどうなのかな?って思っていたので。それから他の発表では発表後のディスカッションが白熱していて日本の学会ではあまりみられないので、やっぱり日本人っておとなしすぎるのかな?と思ったりしました。

発表の時以外でも懇親会や何人かの先生がたと飲みに行ったりして矯正のお話だけでなく色々なお話しをしてとても充実したミーティングでした。こんな面白いことがあった!とかで笑いあったりとか、悩んでることも大丈夫!だんだん良くなるよ!と励ましてもらったりして本当に嬉しかったです。メンバーの先生がここは本当にファミリーの集まりみたいなのよとおっしゃっていたのがわかる気がしました。矯正治療の世界を先頭をきって切り開いている先生がたや、世界のいろんな国で同じように私の大好きな矯正治療を同じように頑張っている先生がたのお話しからかなり刺激を受けて、いつか私もここで発表できたらいいなと思いました。大変だけど少しずつ準備していきます!

歯並びのことでお悩みの方は
お気軽にお問い合わせください